今年の2月に入社したマッサージ師の加藤浩志(ひろし)先生は、新城市内の病院でリハビリの仕事に長年携わってきました。
その病院のリハビリ科が廃止されたのをきっかけに、らくなーるの仲間になりました。
一見するとおとなしそうな加藤先生なのですが、いったんしゃべりだすと止まらないマシンガントークで、たまに周りからストップをかけられることも。
鉄道がとても好きな加藤先生。自宅には鉄道や旅の雑誌などがたくさん置いてあります。盲学校時代のお友達とも旅行を楽しんでいるそうです。
まだらくなーる流の施術を完全にはマスターできていないので、日々マッサージ師の先輩やパートナーさんたちと社内研修に精を出しています。
利用者さんのお宅や施設にも少しずつ伺っています。利用者さんとお会いできるのを楽しみにしていますのでよろしくお願いします!