１１月２５日（火）に豊橋市の松山小学校、翌２６日（水）に田原市の中山小学校での福祉教室に、鬼塚と盲導犬ディープが行ってきました。
いずれも小学校３年生が対象です。
国語の教科書で盲導犬について勉強したばかりで、「本物の盲導犬」を見て、生徒の皆さんは大喜びです。
ふたつの学校とも以前にも行ったことがあります。
ディープは、そのせいかすっかり落ち着いているのですが、最後の「ふれあいタイム」では、シッポをブンブン振って、大喜びでした。
松山小学校の皆さん、たくさんの質問ありがとうございました。
中山小学校の皆さん、給食を一緒にごちそうになって、とても楽しかったです。
皆が盲導犬のファンになってくれて、そして、目が見えなくても、障害があっても、「楽しく元気に生きることができる」ということを知ってくれたらうれしいと思います。
生徒の皆さん、先生方、お世話になりました。
また、どこかであったら声をかけてください。
