田原市の六連小学校で福祉教室

1月20日(火)、田原市の六連(むつれ)小学校での福祉教室に、鬼塚とディープが行ってきました。
六連小は3年連続での遠征です。
校庭で車から降りるとすぐに、「おっ、ディープだ」という子供の声。
昨年か一昨年に福祉教室で出会った子供たちです。
ディープの事、覚えてくれていたんですね、うれしくなりました。
もちろん、ディープも大喜びです。

この日は3年生と4年生全員30余名が体育館に集合しての福祉教室でした。
鬼塚の話、子供たちからの質問、そして最後は恒例のふれあいタイム。
子供たちの歓声にディープも鬼塚も大喜びでした。
六連小学校の皆さん、先生方、ありがとうございました。
また来年も会えるといいですね。

六連小の元気なみんな

恒例のふれあいタイム!

これが今年初回の福祉教室です。
盲導犬や視覚障害者とのふれあいが、子供たちにとって「何か」を感じる機会になってくれればうれしいです。
それよりも、子供たちとの出会いは私にとってもディープにとっても楽しみなので。
今年も福祉教室、たくさん行きますよ~!

ところで、いつも、仕事を休んでの福祉教室に、温かく(?)送り出してくれる、コンパスとらくなーるの皆さん、ありがとうございます。
もちろん、仕事の事も忘れないようにしますので! これからも寛大な心で、よろしくお願いします。
えっ、誰ですか、「社長がいないほうが仕事がはかどる♪」と言っているのは・・・!?

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