1月28日(水)、豊橋市のつつじヶ丘小学校での福祉教室に鬼塚とディープが行ってきました。
昨年に続いて2度目で、3年生の100余名が対象です。
最初の時間は体育館に全員集合して、鬼塚が盲導犬の話をしました。
次の時間は、ガイドヘルプ、車椅子、手話の各講座に分かれての体験です。
鬼塚とディープはガイドヘルプのボランティア「かるがも」の小野田さん、村崎さんと一緒にガイドヘルプの講座に参加しました。
とても元気で活発に発言や質問をしてくれました。
事前にいろいろと調べてくれていたようです。うれしいですね。
とっても寒い日でしたが、子供たちの元気と熱気で体育館も教室も寒さを感じないほどでした。
もちろん、ディープも子供たちに大喜び。
講座の後で、鬼塚が子供さんの一人にトイレまでの案内を頼んだところ、習ったばかりのガイドヘルプで上手に誘導してくれました。
でも一緒についてきたディープの周りには、子供たちの行列と歓声、みんなでトイレまでの大行進となりました。
つつじヶ丘小学校の生徒や先生方、また会えたらいいですね。
かるがもの小野田さん、村崎さん、お世話になりました。
ありがとうございます。