豊橋市保健所「ほいっぷ」で講話

10月19日(木)、豊橋市保健所「ほいっぷ」で、網膜色素変性症の患者と家族の会が行われました。
鬼塚と盲導犬ジェムが参加し、中途の視覚障害者の自立を支援するボランティアの会「ビギン」の活動、盲導犬のこと、らくなーるマッサージのことなどについて話をさせていただきました。
その後、患者さんとの意見交換もあり、難病を抱えながらも懸命に生活されている仲間の方々との貴重な時間を過ごすことができました。
機会を与えてくださった健康増進課の齋竹さん、木暮さん、ありがとうございました。
(鬼塚)

網膜色素変性症患者・家族のつどい

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