等張性・等尺性運動

暑い日が多くなってまいりましたね
水分補給をこまめにしましょう!

 

 

等尺性運動って?等張性運動って?
皆様が行っている運動は関節の「屈曲・伸展」つまり、
簡単に言えば、「曲げる・伸ばす」によって、
等尺性・等張性運動に分かれます。

 

骨折によりギプス固定している方への曲げ伸ばしをしない
リハビリ・筋トレが主に等尺性運動になります。

 

 

ギプス固定をしていても、リハビリできるのかって…?
固定がしてあっても筋トレはできます!
肘がギブス固定してあっても力こぶを作ってもらってキープ!!
膝がギプス固定してあっても、足首を背屈してもらい、
アキレス腱を伸ばしつつ太ももに力を入れてもらいキープ!!
という感じです。

 

 

ほとんどの皆さんが経験あると思いますが、
筋トレなんかでたとえますと「腕立て伏せ」の一連の動きは、
等張性運動にあたります。

 

では、腕立て伏せにおいて、腕立てたまま・伏せたまままでキープ30秒…
これは等尺性運動に当たります。

座位にて膝の上げ下ろし→等張性、膝をあげたままキープ→等尺性、
胸の前で合掌し押し合う→等尺性、
手のひらこぶしを握ってキープ→等尺性
などなど…「あ!この動き!…なるほど!!」と
思ったご利用者様もおられるのでは?

 

 

らくなーるの施術の中には等尺性運動も取り入れております。
仰臥位での足を伸ばしたまま踵を上げる・
立膝してお尻を上げてのキープ、
足首を底屈・背屈にてのキープなどなど…。

 

 

関節などに異常や痛みがある方には
有効な運動療法・筋トレになりますね。
等尺性運動の良いところは関節運動が少ない分、
「故障・けが」の心配が少ないところです。
必ずしも、動きがあるものだけがリハビリ・運動療法ではないんです。

 

 

ちなみに、樋山が毎日している等尺性運動は、
お相撲さんの「しこ」をやや足を広めにして
踏んだ体勢を30秒キープ、です。

ストレッチと複合的な感じになるのかな…?
皆さんも何かしてみてくださいね。(浜松支店 樋山)

最新情報の一覧に戻る