コカリナ&ランチ会

6月22日(日) あいトピアで行われた豊橋の視覚障害者・女性部の研修会「コカリナ&ランチ会」に、らくなーるのスタッフ3名で参加してきました。
ゲストとしてコカリナの演奏をしてくださったのは、豊橋市内にお住まいでコカリナ教室もされている「米津えみさん」です。
米津さんと服部は、共通の友人の仲介で再開! 小学校の読み聞かせの会でコカリナの演奏をさせていただいたのをきっかけに、コンサートをお願いすることができました。

懐かしい童謡・唱歌からクラシックまで、幅広いジャンルの曲と楽しいお話を1時間ほどたっぷり聞かせていただきました。
コカリナはもともとハンガリーの楽器でしたが1995年に黒坂黒太郎さんが日本に紹介し、1998年の長野オリンピックの開会式で伐採された木を使って作られたコカリナで小学生が演奏したことで多くの人に知られるようになりました。
でも今回の研修会参加者の多くは、コカリナとオカリナの違いを知らずに参加していて、コカリナが杉や松、かえで、桜、クルミなどいろいろな木を使ってつくられること、大きさの違いで音の高さが違うことなど教えていただきました。

米津さんと服部。 

米津さんは5種類のコカリナを使って演奏してくださったそうで、コンサート終了後に一つ一つ触らせていただきました。
三保の松原の松を使ってつくられた「はごろも」というコカリナで、28日に静岡コンサートが予定されていること、東日本大震災で被災した陸前高田の「奇跡の一本松」で作ったバイオリン奏者とのCD録音のことなど、コカリナにすることで木が生まれ変わる話をしていたのが心に残りました。
服部は最近、杉でできたバリトンコカリナを手に入れ、今回米津さんと3曲一緒に演奏させていただきました。

いろんな大きさや素材のコカリナがあるんですね!

希望があれば小グループレッスンをしていただけるようです。
おいしいランチもいただいて、点訳、音訳、ガイドヘルプのボランティアのみなさんにも参加していただいて、温かなひとときでした。

コカリナについて詳しく知りたい方は

特定非営利活動法人日本コカリナ協会 http://www.kocarina-k.or.jp/contents.htm

をご覧ください。

最新情報の一覧に戻る